とまのす

ちいさくゆっくり、民俗さんぽ

民俗芸能についての話

金の目のシシ、溝祭。

ちょうど桜も満開の4/7(日)、高崎市吉井の溝祭・三宮神社へ。いや、溝祭ってゆう祭りに行くワケじゃなくミゾマツリという地域ね。田畑の水路とか、そういう溝に神様がいてその方たちが豊作をもたらしてくれると。そういう発想に基づいてつけられた地名だと…

高崎、獅子舞ハシゴ。

いや、ハシゴに乗る獅子舞の話じゃないので御注意。愛知とか千葉のハシゴに乗った獅子のことが知りたいのに間違ってここへ連れてこられちゃった方 申し訳ない。(´・ω・`)3月末、高崎市内で大八木・下小塙・三ツ寺の獅子をハシゴしましたよとゆう記事となって…

角を切られた、田島の獅子舞。

いやぁ、春めいてきましたね(*´ω`*)最近金欠で、あまり遠出していない管理人だが3/17は東京から群馬へ帰る道すがらさいたま市桜区の「田島の獅子舞」を見てきた。始まるのは16時なので、獅子で混む前に神社の拝殿を見て…と思ったらすでに見物テントが満席!…

溢れるカンカチ、森獅子舞。

書くのが遅くなってしまったが、先々週 3/9に行った藤岡の獅子舞見学。今回は森地区の獅子舞(*'ω'*)本祭は3/10だったのだが、前回書いた岩手シシトーク@浅草のために行けず。今年は宵祭のみ お邪魔した。到着したのは12時少し前。鳥居をくぐったあたりに2本…

みちのくシシの、集う春。

さて、3・11を目前に控えた3/10。今年は浅草へ行ってきた(/・ω・)/!祭用品などの販売をしている宮本卯之助商店さんにて「岩手シシトーク&装束展」「芸能のミカタ写真展」が行われていたからだ。この日はなんと、岩手県内の9地域から浅草の地にシシ頭が集…

藤岡、鮎川獅子舞。

ここ最近、芸能を見るとなると県外が多かったが今回は地元群馬県・藤岡市に来た。群馬は獅子舞の宝庫ではあるのだが、あくまで内々の行事、という色合いが濃いのか日時は各団体に問い合わせないと分からない場合も多い。日付はまだしも時間は本当に謎で、(…

シシ年、旅はじめ①:伝わるものと、変えるもの。

「2019年こそは節分前夜の吉田神社追儺式を見るぞ!」とは去年の秋から決めていたのだが、そんな最中の12月後半に お知らせが舞い込んできた。「2/3は京都でトーシカ踊ります」トーシカ=東京鹿踊の方からである。せっかく(いの)シシ歳だから、今年はシシ…

面白かわいい、ぐんま獅子。

12月1日、群馬県生涯学習センターで「ぐんまの獅子舞公演」が行われました!(≧∀≦)パンパカパーン!毎年行われているらしく、去年どこかでポスターを見たときには既にその年の公演が終わった後だったという思い出…。その反省を生かし今年は秋頃から警戒態勢を…

シシが集まる立石寺。

もう1ヶ月以上たってしまったが、岩手県・北上市で8/4に「みちのく芸能まつり」を見た翌日、8/5に山形県山形市にある宝珠山立石寺(りっしゃくじ)さんに行ってきた。(山寺、といったほうが分かりやすいという方が多いらしい)ここは清和天皇の勅願により…

藩の境のオニとシシ。

御無沙汰しておりましたが、岩手県北上市の「みちのく芸能まつり」に行ってきました!(=゚ω゚)ノ♪ちょうど涼しくなってきた夕方から駅チカの大通りに居るだけで県内はもちろん県外の民俗芸能もいくつか見れちゃう!という観光客にやさしい祭りでもあるが…実は、…

鹿と阿闍梨と早池峰神社。

さて、前回は早池峰山の山開きで奉納された権現舞について少し書いてみた。その際、岳神楽の本拠地・早池峰神社にも少し触れたかと思う。大償神楽と岳神楽を合わせて早池峰神楽と呼ぶわけで、出来れば3つの神社を見たいなぁと思ったのだが…。早池峰神社と大…

権現様と、山開き。

*賢治と鹿踊りの里*仕事を終え、その足で群馬から岩手へ。賢治と鹿踊の里・花巻(/・ω・)/!いや、実際そう呼ばれてるか分からないけど、管理人の中での花巻のキャッチコピーです(笑)駅前で管理人を迎えたのは、大胆な鹿リメイク自販機。右のササラが折れ…

シシの故郷の菅原神社。

4/21朝、管理人は新幹線に乗りながら考えていた。とりあえず岩手には向かっているが、日曜日は結局どこに何を見に行こうか。候補としては中根子・地蔵堂の上根子神楽大迫・大償神楽 春の舞舞川・菅原神社の鹿子踊り駅から近い上根子神楽に一票、3年に一度と…

動物園で、ししおどり。

先週末、多摩動物公園で【動物園×伝統芸能×NGO】日本の伝統文化のなかに生きる動物たちというテーマでミニシンポジウムなどが行われた。実際伝統芸能を継承している人やそうした芸能で使用される道具の研究をしている人、そして日々実際の動物に触れている人…

津波と神社と 念仏おどり。

3月はまごまごしているうちに一度も更新せず終わってしまった。震災の日に合わせて、津波到達線上にあったいくつかの神社と福島県いわき市の「じゃんがら念仏踊り」等々 巡り歩き。

八尾の蚕と八幡様。(+α曳山)

ちょっと蚕が雑ですが、繭型手水鉢。可愛いですねー。この可愛い虫が、富山の絢爛な文化を生み出してきたのだなぁ。

おわらと胡弓と蚕と。

長らく休んでましたが、風の盆です。あの胡弓は、瞽女さんの胡弓だったんですなー。養蚕の町らしい理由だな、となんとなく思ったり。

粕川・月田のささら。

以前に行った近戸神社の祭り。川に酒粕を流す「御川降り(おかおり)神事」と、獅子舞「月田のささら」。 最後のほうに書いた「祭りとは 神と人とを つなぐもの」って5・7・5になってんな。わざとじゃないよ。

大胡神社と太々神楽。

大胡祇園まつりのかたわら、大胡神社と太々神楽を見てきた。 子供たち、ただ座ってみてるんじゃ勿体ないぞ! 神様がばらまくお菓子に飛びついたりさ。 今回はそうゆう演目無かったけど、暴れまわるスサノヲとか見てスゲーッてなってほしい。 アキバにいけば…

吉祥寺の春駒まつり(*'▽')

群馬県川場村で、養蚕の成功と家内安全を願って行われる門付芸・春駒。 女装した青年会メンバーが頑張るお祭りです(*'▽')

昭憲皇太后百年祭

明治天皇の皇后さまが崩御されて100年。昨日(5日)と今日、明治神宮の特設ステージで民族芸能の奉納が行われました。昨日のは見られませんでしたが、今回の舞台では東日本大震災3年後ということで福島の伝統芸能を中心に奉納が行われました。 「赤枝の彼岸…

上新田稲荷獅子舞

群馬県の佐波郡玉村町上新田にある稲荷神社。 ここで、先日書いた「すみつけ祭り」とほぼ同時に 稲荷神社獅子舞が行われました。 獅子舞と言われて一番イメージしやすいのは 赤い獅子頭に大きな布をかぶり 獅子の中に人が2人入る「伎楽系(神楽系)」でしょ…

ささらおどり

秋田・角館で武家屋敷散策をした後、 偶然「ささら踊り」が見られました。 コチラのささら踊りというのは ささらを持った道化役と3匹の獅子が踊るもので そのむかし、佐竹の殿様が茨城から秋田に向かう際 ササラを鳴らす者を行列の先頭に立たせ 厄や悪霊を…