とまのす

ちいさくゆっくり、民俗学。

イカリとカメと大杉神社。

銚子電鉄に乗って、日本の前足の先っちょへ行ったら小さな神社に漁師さんの言い伝えがぽろぽろ落ちていた話。銚子ではお稲荷さんの狐たちは赤前掛けではなくねじり鉢巻きをしていた…。

良縁まねく今戸神社。

待乳山聖天から徒歩数分、今戸神社に到着した。境内は広くて砂っぽくて校庭みたいな印象。※個人の感想です淺草だけあって団体客がワサワサと歩いていた。ここの狛犬はゲージで飼われているようだ。お顔がよく見えない…(´・ω・`)シュンさて、こちらが拝殿。装飾は…

大根好きの待乳山聖天さん。

浅草神社→今戸神社への道のりで待乳山聖天という看板を見つけた。この日は非常に暑かったので「いや、もういいんじゃない?寄り道は…」という気分になりかけたが、一応前を通ってみた。すると、なんだか木陰で涼しそうではないか!というわけで涼しさの誘惑…

彫刻だらけの桐生天満宮。

徳川家もゆかりの関東五大天神・桐生天満宮。ただ、調べてもあと4社がどこなのかはわからなかったとさ。彫刻でゴテゴテの本殿がステキすぎる。

遊郭しのぶ 吉原神社。

吉原敷地内にあった5つの稲荷神社を合祀する吉原神社と、無情な過去を語り継ぐ弁天堂のはなし。

岩櫃山のおひざもと。

まだ和歌山で行った速玉神社の記事を書いていないが、先週末は地元で ぶらり鉄道の旅。吾妻のほうまで行ってみた。今回の神社は駅から近いので気軽でオススメ。(前日は炎天下9~10km歩いて、疲弊した)吾妻線・郷原駅で下車。岩櫃山の麓である。岩櫃(いわ…

辰砂と熊とニシキトベ。

前回の記事で主人公的なカムヤマトイワレビコと敵対し日本書紀ではたった一言「誅された(悪いやつなので討たれた)」と、登場した瞬間に退場したような地元勢力がいた。という話をした。今回は、その関連神社などに行ったわけではなく単なる妄想記録に留ま…

神倉神社のゴトビキ岩。

*神倉神社と石たち*前の記事に書いたが、クジラの町・太地にはあまり安く泊まれる普通のビジネスホテルがない。なので、数駅離れた新宮で宿泊したわけだ。最初は太地だけが目的地だったので今回は熊野系には手を出すまいと思っていた。(ゆっくり見るにはG…

太地にのこる 捕鯨の足跡。

古式捕鯨の足跡と、くじら博物館に行った話。

恵比須ノ宮の鯨鳥居(+α 飛鳥神社)

特急電車での紆余曲折を経て、おいしいモチを食べて、クジラの骨で作った「鯨鳥居」とかを見てきた話。

瑞光寺さんの雪鯨橋。

今回は、和歌山・太地(たいじ)に行くのだが高崎→(50min.)→東京→(2.5h)→新大阪→(4h)→太地とブッ続けで電車に乗るのも辛いので、新大阪で小休止がてら淀川区にある瑞光寺さんに来てみた。瑞光寺さんは、小さいながらも歴史は古くなんとあの聖徳太子が建てた…

黒沢尻の火除祭。

単独行動が好きだけれど、今回は家族で岩手県・北上へ。桜を見るために岩手⁉︎え?神社はいかないの?もう群馬で見たからいいよ…神社行かないのかよー…と、久々の集団行動にテンション下がった上にちょっと前から扁桃腺が腫れて調子が悪い。 しかし、よくよく…

海をみまもる 津守神社。

先日書いた記事の久ノ浜から海を眺めると左の方に海に突き出したような島みたいのが見える。近くに居たおばあちゃんに聞いたら、殿上岬というらしい。そして、その岬を眺めていたら重いブーツで18km歩いたがために足はロクに上がらず舗装路すら足を引きずっ…

津波と神社と 念仏おどり。

3月はまごまごしているうちに一度も更新せず終わってしまった。震災の日に合わせて、津波到達線上にあったいくつかの神社と福島県いわき市の「じゃんがら念仏踊り」等々 巡り歩き。

二度目の「君の名は。」※ネタバレ含む

「君の名は。」2回目見に行ってきたので、今度はちょっとネタバレする。 …といってもこれを読んでもあんまり話のスジは分からない。そしてほとんどすべて妄想でしゃべってます。早く裏を取る作業に入ろう。

児玉神社の台湾狛犬。

今年に入って、だいぶ更新をさぼっている。神社自体に行っていないわけではないのだが…。1月末ごろに江ノ島へ行っているが、そのこともまとめられず今日にいたる(´・ω・`)ショボーン江ノ島と言えば中津宮の弁天様であるが、今回は御供してくれた方が居たので中津…

命の源、泥宮(どろのみや)。

正月早々「最寄駅からバス50分さらに徒歩1時間」という過酷な目に遭った後、別所温泉でエネルギーチャージして泥宮へ行った話。

高尾稲荷とリップグロス。

新吉原の遊女「万治高尾」の頭蓋骨が御神体だという、知ってる人は知ってる小さな神社。後半は口紅の話になってしまってますが。

秩父神社の妙見様。

夜祭から一夜明けて、静かになった秩父神社に行ってきた。宝登山神社にしても秩父神社にしても、彫刻がすごいと言う小学生並みの感想しか出てこないが、日光東照宮に比べて建物が小さいので左甚五郎の彫刻を間近で見られる良いスポット。

秩父夜祭、逢瀬の祭り。

秩父夜祭行ってきました。きれいだったな~。(こなみかん)

鴻池朋子「根源的暴力vol.2あたらしいほね」

今回は神社から脱出して美術館へ! 長くてとりとめがなくなってしまったので、眠れぬ夜や電車の時間つぶしにどうぞ (´・ω・`)

神様つどう柳森神社。

先日、神田古本まつりに行く前に、秋葉原・ガンダムカフェの駅を挟んで反対側神田川のほとりにある柳森神社に来た。(あれ、2行目の説明必要だったか…?)秋葉原というとマニアックな部品が売っていたりメイドさん(というかメイドカフェの店員さん)が居た…

君の名は。

「君の名は。」を見た民俗学脳の感想。軽い気持ちで見たけど、自分があるときから急にド田舎やら山奥の神社に吸い寄せられるようになったのはどうしてか?が、なんとなくわかった気がした!(作品に集中しろと言われそうだが) (;´・ω・)

別旅明神と石明神。

高幡不動尊近くの神社めぐり。昔の水害と神社とか。

高幡不動尊と水銀の女神。

駅の名前にもなっている上に、駅チカで行きやすい高幡不動。 丈六不動も見事だが、その真言宗の寺院を陰ながら見守る高野山の女神様にもぜひ御参拝あれ。

石灰岩と武甲山。

ちいさなとき、絵本で知ってずっと気になっていた武甲山へ。 最近大した登山をしていなかったので、死ぬほど筋肉痛に見舞われましたが…川や霧に癒され、神使オオカミを愛で、イイ登山でした~(*'ω'*)

風の国の不吹堂

風の盆・繭手水鉢の若宮八幡・養蚕業の財で育てた曳山etc…を紹介してきた富山シリーズ(?) 最後は風の神様を祀った「不吹堂」シナトベ神社の話。

八尾の蚕と八幡様。(+α曳山)

ちょっと蚕が雑ですが、繭型手水鉢。可愛いですねー。この可愛い虫が、富山の絢爛な文化を生み出してきたのだなぁ。

おわらと胡弓と蚕と。

長らく休んでましたが、風の盆です。あの胡弓は、瞽女さんの胡弓だったんですなー。養蚕の町らしい理由だな、となんとなく思ったり。

養蚕つたえる姉倉比売神社。(笹津)

風の国・越中。とりあえず、養蚕関係ということでお目当ての姉倉比売神社へGO!三韓征伐的な奉納絵の真意は分からずじまい。

粕川・月田のささら。

以前に行った近戸神社の祭り。川に酒粕を流す「御川降り(おかおり)神事」と、獅子舞「月田のささら」。 最後のほうに書いた「祭りとは 神と人とを つなぐもの」って5・7・5になってんな。わざとじゃないよ。

3にまつわる三囲神社。

何かと「3」が関係してくる三囲神社にいってきた。そしてあの三井氏の歴史もなんとなくわかったような…。

牛がいっぱい、牛嶋神社。

三囲神社を目指していたが、その三囲神社は昔 牛嶋神社あたりにあったらしい。という情報から何となく行ってみた。なんとなくじゃ申し訳ないくらい、大きくてキレイな神社だった。

薬師如来軍団と荻窪神社。

大胡祇園祭の合間に荻窪神社まで散歩しつつ、道中で薬師如来と十二神将像を見つけた話。

勝山神社の天井絵。

偶然行き着いて神社の拝殿を覗くと、格天井になんだか古そうな花鳥図が!

頼政神社の裏番八幡。

頼政神社に到着して「おお、なんか重たくて恐れ多い雰囲気だな」と思っていたら、横にもっと怖い八幡様が居た話。

ボーダレスタイム「盆」。

毎年やってるけど色々分からない「盆」のこと。盆のたびにリモコン式ローソクとかプラスチック製キュウリ馬とか謎商品が出てきて、管理人は楽しいです。

上野国八ノ宮・火雷神社。

七福神デザインの本殿と。道真プレゼンツ(?)な梅の彫刻が可愛い拝殿に、なぜか藁船。ムギマキゴシンジ以外にもまだ神事が隠れていそうな火雷神社。

上野国七ノ宮・小祝神社。

結構住宅地の中にあるけれど、上野国七ノ宮。にぎやかな色彩や、細かい彫刻が印象的だがしかし。なぜかグーグルマップではかなり近くなっても地図上に現れない。まさか、もはや法人とかを乗っ取られ神社ではないのか?と疑うレベル。

上野国九ノ宮・倭文神社。

七,八と来て九ノ宮。山の扁額は、いつ奉納されたかわからないけど上野の国にとって大事だった神社が一目で分かって便利な感じ。

大胡祇園の天王さん&暴れ獅子!

蒸しあっつくなってきて疫病の季節ですよー。全国祇園ラッシュですな。前橋の大胡町も、毎年恒例の「暴れ獅子」が町内各所で暴れましたー。今年の夏も病気しないで過ごせますように!よいさ、よいさ!

大胡神社と太々神楽。

大胡祇園まつりのかたわら、大胡神社と太々神楽を見てきた。 子供たち、ただ座ってみてるんじゃ勿体ないぞ! 神様がばらまくお菓子に飛びついたりさ。 今回はそうゆう演目無かったけど、暴れまわるスサノヲとか見てスゲーッてなってほしい。 アキバにいけば…

玉村町五料の水神祭!

群馬県の玉村で毎年やっている、 船を曳きまわした後で川に浮かべる祭り。 船頭の村ということで、もうちょっとこれ以外にも水系の信仰の形跡さがしたかったなー。

歌舞伎町の絶滅危惧社・稲荷鬼王さま。

ホストやらホテル渦巻く歌舞伎町に 唐突にある稲荷鬼王神社。 鬼を祀っているわけではないけれど、 絶滅危惧種・鬼王大権現が祀られている。 水琴窟あり、鬼あり、狼ありの境内。

「綿のおばば」に会いに行く。

新宿2丁目へ、奪衣婆に会いに行ってきた。 やっぱり民間信仰的なエリアは楽しいなー。 そのうち世田谷の奪衣ばぁちゃんも紹介したいものです。

王子稲荷の巣穴跡。

上野から乗り換えなしで何駅か、JR王子駅が最寄り駅となる。駅からも10分そこそこなのだが、何せこの日は暑く しかも上野を散策した後。だんだんとフラフラしてきたのでワキに冷え冷えのペットボトルをはさみつつコンビニに退避(´Д` )一番下の棚の白玉粉と片…

花園稲荷と「御穴様」

今回はなかなか重鎮感のあるお稲荷様を訪問!ということで人間の肝は用意できないが、色々悩んだ挙句に「肝」の字がつく砂肝を買った。…よく考えたら肝とは言うが「砂嚢」というやつで、全然心臓でも肝臓でもないんだよな。色々考えたつもりだが、キツネ怒る…

日韓折衷、聖天院さん。

純和風の雷門から入って本堂を過ぎると、急に韓流に!? 羊石やら八角亭やら檀君やら。 これなら韓民族の無縁仏たちも祖国気分でゆっくり休める…のかな。

高麗神社と「田の神さぁ」

高麗神社の記事かと思いきや、 高麗神社の社殿にはほとんど触れていない。 水天宮の参道脇にあった謎の石像から 一気に宮崎、韓国まで… 妄想が飛びまわっているだけの記事です(´・ω・`)

意外と気になる達屋酢蔵神社。

通り道にあったから、ふいっと寄ってみたら案外穴は深そうだった神社。摂社とは言うものの 諏訪大社との関係も気になるし、いろいろ気になる。しかも、諏訪大社の力が強くて仏教の流入が遅れたといわれてるこの土地で、この密教度。いや、修験道度かな…。